監視カメラにSIMを使う場合、何GB必要?
監視カメラに必要なSIM容量は、カメラの使い方によって大きく変わります。
特に確認したいのは、映像や画像をどのタイミングで通信しているかです。
目次
通信量が増えやすいケース
次のような使い方では、通信量が多くなりやすくなります。
- 高画質の映像を長時間見る
- 24時間映像をクラウドへ送信する
- 複数台のカメラを使う
- 動体検知の回数が多い場所に設置している
- クラウドへ動画を保存している
特に、映像を常に送信する場合は、一般的な10GB・30GB程度のSIMでは足りないことがあります。
クラウド保存でも、必ず大容量とは限りません
「クラウドに保存している=必ず大容量通信」というわけではありません。
たとえば、クラウドに送っているデータが、24時間の動画ではなく、画像・サムネイル・短い動画・動体検知時だけのデータであれば、通信量を抑えられる場合があります。
実際に、クラウドへ画像を送っていても、月100GB前後で運用できているケースもあります。
使い方別の容量目安
| 使い方 | 容量の目安 |
|---|---|
| たまに映像を見るだけ | 5GB〜10GB程度 |
| 1日数回、短時間だけ確認する | 10GB〜30GB程度 |
| 動体検知時だけ画像や短い動画を送る | 10GB〜50GB程度 |
| クラウドへ画像を定期送信する | 30GB〜100GB程度 |
| 長時間、遠隔で映像を見る | 50GB〜100GB以上 |
| 高画質映像を24時間送信する | 大容量プランの検討が必要 |
※実際の通信量は、画質・カメラ台数・保存方法・設置環境によって変わります。
SIMを選ぶ前に確認したいこと
監視カメラ用のSIMを選ぶ前に、次の点を確認しておくと安心です。
- カメラの台数
- 画質設定
- 常時送信か、動体検知時のみ送信か
- 送るデータが画像か動画か
- クラウド保存の内容
- 遠隔で映像を見る頻度
- 固定IPやグローバルIPが必要か
まとめ
監視カメラに必要なGB数は、単純に「カメラ1台だから〇GB」と決められるものではありません。
大切なのは、常時映像を送っているのか、必要なときだけ画像や動画を送っているのかという点です。
「何GBを選べばいいか分からない」
「固定回線がない場所でカメラを使いたい」
「クラウド保存に使えるSIMを探している」
A-Connectionでは、監視カメラ・防犯カメラ・IoT機器の使い方に合わせて、必要な容量や通信プランをご提案しています。

